「ビーグル」はとても活発な性格の持ち主です。
好奇心旺盛で、ジッとおとなしくしていることはほとんどありません。
「ビーグル」は遊ぶことが大好きで
狭いゲージの中でも跳んだり跳ねたり寝転んでみたりと、とにかく元気いっぱいです。
かけっこやボール遊びが大の得意です。
お散歩の時にもリードをぐんぐん引っ張って、歩くと言うより走るに近い状態。
元々猟犬の本能なのでしょうか、
リードがなかったら全力疾走でどこまででも走って行きます。
行方不明にならないように、しっかり呼び戻しの訓練をしておくことが必要です。
「ビーグル」は人や動物と触れ合うことを喜ぶので、反面寂しがりやさんです。
お留守番の時にはひとりぼっちが寂しくて、後を追っていつまでも吠えていたり。
ストレスが溜まって、とにかく何でもいいから物を噛んでみたり。
「ビーグル」は集団生活が上手な犬種なので、多数飼いも喜ぶでしょう。
「ビーグル」を庭先につないで飼う場合には、
無駄吠えにも気をつけなくてはいけません。
この無駄吠えも獲物を見つけた時に吠える猟犬の本能からなのでしょうか、
人が通る度に激しく吠えるのです。
しかし「ビーグル」はとても頭のよい賢い犬種です。
猟犬としての高度な訓練や家庭犬としての躾も難なくこなすことができるでしょう。
意思が強く時おり頑固に思えることもありますが、
やんちゃでお茶目な「ビーグル」は
とても魅力があり家庭犬として絶大な人気があります。
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トイプードル
チワワ
ダックスフンド
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
ハウンド犬の仲間で、中でも最も小さい犬種が「ビーグル」です。
古い持代から狩猟をするために飼われていました。
歴史はとても古く、紀元前からギリシアでウサギ狩りに使われていた
ハウンド犬の血を引いていると言われています。
エリザベス一世の時代(15〜16世紀頃)、ギリシアの小型のハウンド犬と
イギリスのハウンド犬とを交配して「ビーグル」が誕生したと言われています。
当時、イギリスではスポーツとしてウサギ狩りが盛んに行われていて、
「ビーグル」はとても大切に飼われていました。
なぜなら、ウサギ狩りは馬などを使わず歩いて移動をする猟だからです。
優れた嗅覚、動作が機敏、特徴的な低く大きなうなり声を持つ
小柄な犬種の「ビーグル」が、素早い追跡が必要なウサギ狩りに
たいへん適していたのです。
のちに17世紀頃にアメリカにも輸入され、
狩猟犬としてだけでなく家庭でもペットとして
多くの人たちに広く愛されるようになりました。
当時、大小2種類のハウンド犬のうち、
小さいタイプが「ビーグル」と呼ばれていました。
「ビーグル」の名前の由来は、フランス語の「beigle」小さい
と言う意味からという説が有力です。
アメリカでは猟犬タイプと家庭犬タイプとに分けられて繁殖が行われてきました。
「ビーグル」は明治時代に日本に輸入され、
現在は狩猟犬としてよりもドッグショーや家庭のペットとして大人気の犬種です。
とても嗅覚がよいので、麻薬探知犬として空港でも活躍しています。
柴犬
フレンチブルドッグ
コーギー
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
「ビーグル」の子犬を選ぶとき、気をつけたいことは・・。
直接、子犬に会うのが一番です。
健康状態や子犬それぞれの特徴や性格を知るには、実際に会ってみるのがオススメです。
毛につやがあまりない、皮膚に湿疹などの異常がある、極端に痩せている、
元気がない、目やにが多い、お尻が汚れているなどは、
健康で丈夫な子犬ではない可能性があります。
「ビーグル」だけではありませんが、
乱繁殖が原因で先天性の病気を持って生まれてくる子犬も多いようです。
「ビーグル」では、色素が薄かったり、
青みが強い犬は避けたほうがよいとされています。
子犬を選ぶときには、できれば会ってみて自分自身で子犬の状態を確認しましょう。
ペットショップやブリーダーから直接購入するときには、
対応や飼育環境のチェックも判断のもとです。
新しい家族の一員として子犬を迎えるのですから、
ペットショップやブリーダーとの信頼関係はとても大事です。
子犬たちのゲージの中が汚れていたら衛生的でないし、不安を感じるはずです。
特に「ビーグル」は種類や血統で値段も大きな幅があります。
自分の飼育環境に合った子犬を選びたいときや、血統が良い子犬を選びたいときには
詳しい専門家にアドバイスしてもらう方法も確実です。
後々のトラブルを避けるためにも、
信頼できるペットショップやブリーダーから購入しましょう。
最近では、オークションや飼い主からの里親募集で子犬を購入する人も多いみたいです。
どの方法で子犬を迎えるにしても、
以前の飼育環境や子犬の性格を購入する前に調べることが大切です。
マルチーズ
シーズー
パグ
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
「ビーグル」の毛色と言えば、最もポピュラーなのはトライカラーです。
黒・茶・白の3色が基本色でハウンドカラーとも言います。
定義ではレバー以外のハウンドカラーならよいと認められ、
足先としっぽの先が白いことも条件にあります。
「ビーグル」愛好家たちのペットとして、最近大人気なのがレモンカラー。
街ではあまり見かけませんが、雑誌やTVによく登場しています。
トライカラーの「ビーグル」とは容姿が少し違うので
一般にはあまり馴染みがないかもしれません。
レモン色というより日本語ではオレンジ色と言ったほうが近いようです。
レモンカラーは白とレモン色の「ビーグル」で、ふんわりとた優しい雰囲気です。
「ビーグル」の毛は、短くつやのある毛です。
触れてみると、意外に丈夫で強い毛の質です。抜け毛は気になるほど多くありません。
「ビーグル」は短毛なので、手入れはとても簡単です。
トイプードルやシーズーなどの長毛犬のような細やかな手入れが必要ないので、
ついつい手を抜いてしまいがち。
でも手入れを怠けていると、皮膚が汚れて皮膚病になることもあります。
予防のために、蒸しタオルで汚れを拭いて清潔を保ちましょう。
むだ毛を取り除くことや、ノミ・ダニなどの害虫を予防する目的で
こまめにブラッシングをしましょう。
ブラッシングは血行促進の効果もあって毛につやをあたえます。
キャバリア
ボーダーコリー
ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバー